2006年09月19日

「子どもが育つ魔法の言葉」

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子どもが育つ魔法の言葉
著者:Dorothy Law Nolte/Rachel Harris
訳:石井千春
出版:PHP研究所 (1999/09)

この本は、あまりにも有名な“Children Learn What They Live”(子は親の鏡)という子育てに関する詩について書かれている本です。
最近、とても有名な本になりましたが、実は1990年に早稲田大学の加藤諦三先生が「アメリカインディアンの教え」という本で紹介したのが日本で広がったはじまりです。
私自身は、こちらの本の吉永宏さんの訳の方が世界観がそのまま日本語になっていて好きです。
その当時は、Dorothy Law Nolte博士が書いたものであることまではわかったのですが、加藤先生の必死の調査もむなしく消息が掴めず終わってしまい、アメリカインディアンという言葉を用いたようです。
ちなみにDorothy Law Nolte博士はインディアンではありません。(笑)
現在は、Dorothy Law Nolte博士のことがちゃんとわかり、このようにご自身の本を出版されています。
自分が子ども達と関わる活動をはじめた時、この詩との出会いがありました。
私は、関わる子どもの親ではないけれど、子どもに関わる活動をするうえでこの言葉を大切にして活動してきました。
単純な話しなのかもしれないけれど実行することは容易なことではないと思います。
子どもに関わる仕事や活動をしている人は、ぜひ、一度読んでみることをオススメします!
子どもの生まれた友人へのプレゼントなんかにもいいかもしれません。
子どもとの関わり方を学ぶうえでたくさんのヒントを与えてくれる一冊です。

posted by 特定非営利活動(NPO)法人 夢職人 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 教 育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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