2006年12月14日

「大切なことは60字で書ける」

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大切なことは60字で書ける
著者:高橋 昭男
出版:新潮社 (2005/01)

夢職人を始めてから、文章を書くことが非常に増えました。
今までの人生を振り返ってみると、小学校から中学校、高校生、大学生へと年齢を重ねていくごとに、文章を長く書くことが求められてきた気がします。
小学生の頃の作文の原稿用紙3枚程度に始まり、大学の時の卒業論文は最低2万字ですと言われ、あまりの文字数の多さに愕然としたことを覚えています。
しかし、夢職人を始めてから思うことは、大切なことを伝える際には、そんなに多くの文字数を割けないということです。「あそびの達人」で子どもと保護者の方に送る毎月の案内書類に関しても、書きたいことはたくさんあるけれど、そんなに多くの文字数を割くことはできません。
夢職人の各事業が終了した際に作成する報告書も長々と書き続ければいいというわけではありません。
「以前同じような企画をやったから読み返してみよう」と思った際に読み手が重要なことを瞬時に読み取れるような書き方が必要となります。
さて、どうするかな?と思って書店をうろうろしているときにこの本のタイトルが目に飛び込んできました。
この本の中身は、身近な内容の例題がいくつも並んでおり、その例題を通しながら

○ どのようにしたら短い文章を作成できるのか
○  情報をきちんと正確に伝えつつ、短い文章を作成するには、どのような点に注意する必要があるのか

など、解説がされています。
また、難しい国語の文法用語も分かりやすく解説されています。
この本を熟読しましたが、未だかつて、大切なことを60字で書けたことはありません…。
もっと修行が必要です(泣)。
でも、この本でいいヒントを得られたので、おすすめします。

posted by 特定非営利活動(NPO)法人 夢職人 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事術 / 文章術
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